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名刺入れはビジネスマンに欠かせないアイテムのひとつであり、自分を表現する武器のひとつでもあります。名刺交換の際に相手はあなたが使っている名刺入れを通してあなたの人となりを想像することがあるでしょう。
例えば、ブランド物の名刺入れを使っていたら「ちょっと派手な人なのかな…」とか、奇抜なデザインな名刺入れだと「どういうセンスしているの?」と思われるかも。
なので、40代の男性にもなるとセンスの良い名刺入れを選んで商談相手・取引相手に好印象を残したいものです。そこで今回は、名刺交換の際に良い印象を残せる40代男性におすすめできるブランドの名刺入れを厳選して紹介していきます。
40代男性の名刺入れ選びのポイント
40代男性が名刺入れを選ぶ際に押さえておくべきなのが、色・素材・機能性の3つです。この3つのポイントを押さえておけば、自分に合った名刺入れを選ぶことができます。
落ち着いた色の名刺入れがおすすめ
40代になると、会社の中でも責任を任せられるようになったり、役職に就くこともあるでしょう。そんなビジネスマンには、やはり黒やブラウンといった落ち着いた印象の名刺入れがおすすめです。
お洒落好きな人で黒やブラウンは地味だなと感じる方は、ネイビーや濃いグリーンなども良いでしょう。派手過ぎず地味過ぎないほどよいバランスの名刺入れは、スマートな印象を演出してくれるでしょう。
上質な革の名刺入れが人気
名刺入れにはステンレス製のものもありますが、仕事道具として良いものを揃えたいというのであれば、本革製の名刺入れがおすすめです。
コードバンやブライドルレザーなどの高級皮革の名刺入れも多く、印象に残る名刺交換を演出してくれるでしょう。
「みんなと一緒の名刺入れはつまらない」という上品でありつつも個性的な名刺入れを探している方には、革を編み込んだイントレチャートの名刺入れやベルトが付いている名刺入れを候補に入れてみるのも良いでしょう。
持ち歩く名刺の量で選ぶ
名刺入れには数枚しか収納できないものから、50枚ほど名刺を収納できるものまで様々なタイプがあります。
名刺交換する機会が多い方は、大量の名刺を収納できる通しマチ仕様の名刺入れがおすすめです。頻度が多くない方は、ササマチ仕様のものを選ぶとスマートな印象を与えることができます。
40代男性の名刺入れの予算は?
40代男性の財布にかける予算の平均は1~3万円ほどとされています。日本製で本革の名刺入れを選ぶと長く使えるので、価格がある程度するものでも十分に元を取ることができるでしょう。
40代男性向け海外ブランドの名刺入れTOP10
海外のハイブランドはスマートでスタイリッシュな印象を与える名刺入れが数多くあります。ブランドを前面に出しているものから、革や仕立ての良さがはっきり感じられるものまで多種多様な名刺入れがあるので参考にしてください。
No.1 Whitehouse Cox(ホワイトハウスコックス)
◇S7412 名刺入れ ブライドル
英国御三家と称される名門革ブランドホワイトハウスコックスの名刺入れ。素材は耐久性とエイジングが楽しめるブライドルレザーです。両サイドにポケットがあり、マチ付きのポケットには名刺を20枚ほど収納できます。
ブランドロゴは内側に刻印されているので、ブランドをアピールしないけど上質なモノだと分かる名刺入れを探している方におすすめです。
No.2 BOTTEGA VENETA(ボッテガ・ヴェネタ)
◇イントレチャート 名刺入れ
グッチのセカンドブランドとして創業したイタリアを代表する革製品ブランド。滑らかななめし革の革ひもで編んだ「イントレチャート」の名刺入れです。
上品でお洒落なイントレチャートの名刺入れは、内側にポケットが2箇所、外側にポケットが1箇所あり機能性も高いです。
嫌味のない高級感を醸し出しているボッテガ・ヴェネタの名刺入れは、40代のお洒落なビジネスマンにハマるアイテムになります。
No.3 Dunhill(ダンヒル)
◇カードケース サイドカー
イギリス・ロンドンで創業したラグジュアリーブランド「ダンヒル」の名刺入れ。幅広くメンズアイテムを取り扱っているので、男性のニーズを掴んだ商品を生み出し続けています。
通しマチ仕様なので名刺をたくさん収納しておくことができますし、カードスリットが2箇所あるので、名刺やカードを整理しやすくなっています。信頼できる40代の紳士のためのブランドの名刺入れを探している方にはピッタリです。
No.4 MONTBLANC(モンブラン)
◇マスターシュテュック ビジネスカードホルダー
万年筆ブランドとしても有名なモンブランの名刺入れ。モンブランでは名刺入れ以外にも革製品を多く展開していて、作りの良さには定評があります。
モンブランのシンボルマークがブラックのレザーに映える上品な名刺入れです。モンブランの万年筆を持っている方へのプレゼントなどにもおすすめできます。
No.5 Felisi(フェリージ)
◇カードケース 450/SA
「フェリージ」は30代、40代に人気が高いイタリアのお洒落な鞄メーカー。インパクトのあるクロコ型押しのエンボスレザーが特徴的な名刺入れを販売しています。
通常の厚みの名刺であれば約50枚ほど収納可能で、名刺交換の機会が多いビジネスマンにおすすめできます。
No.6 ETTINGER(エッティンガー)
◇VISITING CARD CASE
英国御三家と称される有名革製品メーカーのひとつ「エッティンガー」の名刺入れ。エッティンガーは英国王室御用達ブランドでもあり、名刺入れの内側にロイヤルワラントのロゴが刻印されています。
革の質、作りの丁寧さは英国王室が認めるクオリティ。内側のロンドンイエローと外側のブラックのコントラストが美しい逸品です。40代になり質の良さを見極める目が鍛えられてきたビジネスマンにはおすすめできます。
No.7 BVLGARI(ブルガリ)
◇BVLGARI BVLGARI(ブルガリ・ブルガリ) 名刺入れ
イタリアの高級ジュエリーブランド「ブルガリ」の名刺入れ。高級感のあるグレインレザーにブルガリリングがアクセントを加えている上品なアイテムです。
メインポケットは通しマチ仕様の大容量タイプ、カードポケットも複数あるので使い勝手が良くなっています。お世話になっている方へのプレゼントとしても喜ばれるブランド名刺入れです。
No.8 Louis Vuitton(ルイ・ヴィトン)
◇アンヴェロップ・カルト ドゥ ヴィジット
フランスの高級ファッションブランド「ルイ・ヴィトン」を代表するダミエラインの名刺入れ。シックで落ち着いたデザインなので、嫌味な印象を与えることもない商品です。
ハイブランドの名刺入れを使っている人たちと取引することが多い40代の男性であれば、この名刺入れは取引先と対等なお付き合いをするための武器にもなるでしょう。
◇オーガナイザー・ドゥ・ポッシュ
黒字にグレーのモノグラムが映える名刺入れ。ルイ・ヴィトンが前面に出ているインパクトの強いデザインです。カードポケットが充実しているので、名刺入れとしてだけでなくカードケースとしても使えます。
名刺交換の機会が多くはないという方は、オーガナイザー・ドゥ・ポッシュに数枚の名刺を入れておいていざというときに使うというのもアリでしょう。
No.9 BONAVENTURA(ボナベンチュラ)
◇ビジネスカード ケース
手触りの良いシュリンクレザーの名刺入れ。カラーバリエーションも15色とかなり豊富なので、好みの色が見つかるはず。高級感のあるBOXで届くので、ギフトとしてもおすすめです。
ボナベンチュラはエルメスなどのハイブランドとも取引があるタンナーから革を仕入れているので、革の品質は一級品です。コスパが高いアイテムを求めている方にはおすすめできます。
No.10 IL BISONTE(イルビゾンテ)
◇カードケース 411620
イタリアの革製品ブランド「イルビゾンテ」の名刺入れ。ナチュラルな風合いの質感で、経年変化を楽しめるという特徴がある名刺入れです。
シンプルなデザインなので、40代のビジネスマンにも違和感なく馴染みます。革好きの男性には特におすすめできる逸品ですよ。
LANVIN en Bleu(ランバンオンブルー)
◇SAC’S BAR別注モデル カードケース
フランス・パリのラグジュアリーメゾンのエッセンスを盛り込んだ「ランバンオンブルー」の名刺入れ。高級感のあるサフィアーノレザーを使用している大容量タイプの名刺入れです。
ササマチ仕様の収納部には合わせて60枚ほどの名刺を収納できます。内側のネイビーの挿し色もアクセントになってお洒落です。
見た目からは想像できないほどリーズナブルな価格帯なので、大容量タイプのコスパが良い名刺入れを探している方にはイチオシ。
40代男性向け日本製メンズ名刺入れブランドTOP10
日本製の本革名刺入れに安心感・信頼感があるという方におすすめできる厳選ブランド10選を紹介します。
No.1 GANZO(ガンゾ)
1917年創業の海外ハイブランドのライセンス生産やOEMをしているアジオカのプライベートブランド。世界中の老舗・名門タンナーから革を調達し、国内の熟練した職人の手で作り上げられる革製品は革好きのみならずプロからも高い評価を得ています。
40代男性におすすめのGANZO(ガンゾ)の名刺入れ
◇コードバン 名刺入れ
コードバンの美しい光沢と艶が目を引く名刺入れ。初対面の相手に好印象を残すことができる上品なアイテムです。
メインの収納部は通しマチ仕様なので、名刺が折れてしまう心配をせずたっぷり収納できます。名刺交換の機会が多く、そこで良い印象を残したいと願うすべてのビジネスマンにおすすめの逸品です。
◇シンブライドル 名刺入れ
ブライドルレザーとミネルバ・ボックスという相性抜群の組み合わせの名刺入れ。通しマチ仕様になっているので名刺をたっぷりと持ち運ぶことができます。
頂いた名刺を一時的に挟んでおくカードスリットや、カードポケットも充実しているので使い勝手が良いです。いいものを持ちたいと考えている革好きの40代男性にはピッタリの逸品です。
◇シェルコードバン2 名刺入れ
アメリカ・シカゴの老舗タンナーホーウィン社のシェルコードバンを使用している名刺入れ。シェルコードバンは革のダイヤモンドと称されるコードバンの中でも最上級のアイテムです。
かなりの価格ではありますが、それ以上の価値がある至高の名刺入れです。少し経済的に余裕が出てきた40代男性であれば検討する価値があるでしょう。
No.2 土屋鞄製造所
ランドセル作りから始まった土屋鞄製造所は、丈夫で使いやすい革製品を数多く展開しています。国内の革製品ブランドとしては高い知名度を誇り、ビジネスパーソンからも支持されるシックで上品な名刺入れを見つけることができます。
40代男性におすすめの土屋鞄製造所の名刺入れ
◇コードバン 名刺入れ
透明感のある水染めコードバンを使用している名刺入れ。メインの収納部がササマチ仕様なのでスリムでスマートな印象を与えてくれます。
端正なデザインと上質な革の質感は名刺交換をする際に相手に好印象を残せるでしょう。国産ブランドの高級素材を使用した名刺入れを探している方にはピッタリです。
◇ウルバーノ ベルトカードケース
個性的ながらもフォーマルな印象も与えるデザインの名刺入れ。やわらかな革の質感が使い込んでいく楽しさを増してくれます。
通しマチ仕様になっているので名刺は最大で50枚ほど収納可能。名刺交換の際に忘れがたい第一印象を残したいと考えている40代のビジネスマンにおすすめです。
No.3 PORTER(ポーター)
𠮷田カバンのプライベートブランドであるポーター。カジュアルなブランドというイメージがあるかもしれませんが、40代の男性にも合う落ち着いたデザインのカレントシリーズなどあります。
40代男性におすすめのポーターの名刺入れ
◇カレント カードケース
穏やかな波をイメージさせるエンボス加工が施されたレザーを使用している名刺入れ。ポーターの金属プレートがアクセントになっています。
小傷が目立ちにくいレザーでカードポケットも充実しているので使い勝手が良いです。就職祝いや昇進祝いの際のプレゼントとしてもおすすめできます。
◇ビルブライドル 名刺入れ
英国の老舗THOMAS WARE&SONS社のブライドルレザーを使用している名刺入れ。ブライドルレザー本来の重厚感と経年変化を味わえるアイテムです。
メインの収納部は通しマチ仕様なので収納力も高くなっています。ポーターでありながら外観からだけではポーターとは気付かない名刺入れです。
No.4 HERGOPOCH(エルゴポック)
本質を見つめるメイドインジャパンのものづくりにこだわっているブランド。
縫製だけでなく革素材、金具の製作まで日本国内で行っているので、安価な海外製と比べ耐久面でも品質の面でもレベルが高いです。
40代男性におすすめのエルゴポックの名刺入れ
◇06-SLG-N 名刺入れ
エルゴポックオリジナルのワキシングレザー、06シリーズの名刺入れ。内側に4つのカードポケットがあり、メインの収納部には40枚ほどの名刺を収納できます。背面にはカードスリットがあり、交換した名刺をそのまま挟んで頂けます。
◇06A-SLG-N 名刺入れ
ワキシングレザーに型押しを施したエレガントな名刺入れ。06-SLG-Nと同じ仕様です。ルイ・ヴィトンのエピのような美しさを魅せてくれています。
エルゴポックの製品を公式サイトで購入すると1年間無料保証が特典として付いてきます。
No.5 CYPRIS(キプリス)
百貨店のバイヤーから高品質でコスパの高い革製品ブランドとして認知されているキプリス。国内の革製品専業ブランドの中ではリーズナブルに本格的な革製品を手に入れることができます。シェルコードバンやブライドルレザーの名刺入れを手ごろな価格で手に入れたいと考えている40代男性におすすめです。
40代男性におすすめのキプリスの名刺入れ
◇オイルシェルコードバン&シラサギレザー 名刺入れ(通しマチ)
丈夫で美しい光沢が特徴のシェルコードバンとシラサギレザーを組み合わせた高級感のある名刺入れ。底にもマチがある通しマチ仕様なので名刺もたくさん収納することができます。ポケットはメインの収納部以外に3箇所あるので、カードを整理しておきやすいです。
日本製の上品な名刺入れで、ラッピングもきれいにされているので、お世話になっている人へのプレゼントとしてもおすすめできますよ。
◇オイルシェルコードバン&ヴァケッタレザー 名刺入れ
独特のツヤと透明感を持つ水染めコードバンにイタリアの伝統革バケッタレザーを組み合わせた経年変化を存分に楽しめる逸品。
収納力の高い通しマチ仕様なので、名刺交換をする機会が多いビジネスマンにおすすめです。使い込むごとに味が出て、愛着がどんどんと増していくことでしょう。
◇シラサギレザー 名刺入れ(ササマチ)
キプリスを代表するシラサギレザーシリーズの名刺入れ。国内で鞣された革を日本の職人が丁寧にハンドメイドで作っています。日本製でありながらアンダー1万円という圧倒的なコスパの高さを誇る名刺入れです。
No.6 COCOMEISTER(ココマイスター)
日本のハイエンド革製品ブランド。創業は2009年とブランドの歴史は比較的浅いですが、革製品の品質は本場イギリスでも品質の高さが認められているほど。
ブライドルレザー・コードバンといった高級皮革に加え、オリジナリティ豊かな商品を数多くラインナップしています。
40代男性におすすめのココマイスターの名刺入れ
◇ジョージブライドル・名刺入れ
総ブライドルレザー仕上げの重厚感のある名刺入れ。ササマチ仕様なのでスマートな印象を与えることもできます。外側だけでなく内側もエイジングを味わえる贅沢な仕様なので、良いものを持ちたい40代男性に向いています。
◇マットーネ・オリヴェートカードケース
イタリアンレザー・マットーネを使用したイントレチャートの名刺入れ。ボッテガ・ヴェネタを彷彿とさせるデザインで上品さがあります。ハイエンドのレザーブランドが手掛ける日本製でイタリアンレザーのカードケースはボッテガ・ベネッタにも引けを取らない魅力があります。
No.7 FUJITAKA(フジタカ)
長い歴史を持つイケテイのプライベートブランド「フジタカ」。富士山×鷹をデザインしたブランドロゴが、日本の革製品ブランドという矜持を示しています。
全体的には40代男性にもピッタリ合う落ち着いたデザインでありつつ、ちょっとした遊びがアクセントになっています。
40代男性におすすめのフジタカの名刺入れ
◇コードバン名刺入れ(フォール)
革のダイヤモンドと称されるコードバンを使用している名刺入れ。ブランドロゴは刻印されているので悪目立ちせずに、ほどよいアクセントを加えてくれています。
内側にはフジタカ独自のかがりステッチがあり、名刺入れを開けたときに目を惹くワンポイントになるでしょう。
◇デュプイボックスカーフ名刺入れ(ボックス)
フランス・デュプイ社の最高級ボックスカーフ「シャトーブリアン」で作られている名刺入れ。キメの細かい肌目が美しく、柔らかな質感なので手への馴染みも良いです。
シンプルなデザインですが、実は内側にブランドのテーマカラーを彩ったかがりステッチがあるなど遊び心も持ち合わせている名刺入れです。
No.8 二宮五郎商店
世界中の有名タンナーから一流の皮革を集め、一流の職人がこだわりの革製品を造り上げている二宮五郎商店。日本らしさを表現した革製品を数多くリリースしています。
◇オルガンガセットネームカードホルダー
イタリアの名タンナー・グイディ社の最高級皮革「ヴィッテーロ・フィオーレ」の名刺入れ。上品な艶を放つ繊細な黒が特徴で、印象深い名刺交換のひとときを演出してくれます。
No.9 aniary(アニアリ)
お洒落でカジュアルな国産の革製品ブランド。
40代男性におすすめのアニアリの名刺入れ
◇アンティークレザー カードケース 名刺入れ
アニアリを代表する皮革・アンティークレザーの名刺入れ。くったりした風合いとシンプルなデザインが、気負いのない名刺交換の場を演出してくれます。
ブランド名が刻印されていたり、メインコンパートメントの記事が迷彩柄だったりと遊び心があるので、気負いしていない40代の営業職などの男性に向いている名刺入れです。
No.10 FIVE WOODS(ファイブウッズ)
1890年創業の老舗革製品ブランドファイブウッズ。
◇ブライドルカードケース
表面のブルームが特徴的なブライドルレザーを使用した名刺入れ。使い込んでいくごとにブルームが革の内側に染み込んでいき、美しい艶のある名刺入れへと変化していきます。
エイジングが楽しめる名刺入れなので、新たな出発をする40代のビジネスマンにとってはぴったりの商品です。
まとめ
40代男性におすすめの人気ブランド20選を紹介しました。国内のブランドから海外のハイブランドまで名刺入れは千差万別です。お気に入りの名刺入れがここで紹介した中にあれば嬉しいです。
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